京都市左京区にある宝が池公園、この公園は球技場などもあり広いです。
子供が遊べる「こどもの楽園」エリアには行ったことはあるのですが、他のエリアは未経験でした。
今回梅が見頃なので梅と池の周りを散策してきました。
梅林園
近くのコインパーキングに車を止め向かいます。
駐車料金は30分100円です。
昼間はマックス800円です。
銅像奥に梅の木があります。
全部の梅の木は咲いてないですが一部は見頃を迎えています。
散策道があるので植えられてる梅近くで見ることもできます。
梅を一通り取り終えたので、宝が池を一周しながら散策していきます。
道は整備されており休憩所も多くあります。
ランニングコースにもなっており、ランニング、ウォーキングしている人が多いです。
野鳥の森
このエリアは多数の野鳥が訪れるらしいです。
入り口の休憩所で支度を整えて入っていきます。
入り口手前には鳥の見分け方や種類、時期などの案内があるので勉強になります。
ちなみにSRTは全く鳥がわかりません。
坂道を登った先に鳥がいたのでパチパチ撮りました。
止まってくれたので撮れましたが、飛び立つところは難しい。
野鳥メインで撮ってる人はすごいなと思いました。
再び池沿いの道に戻り散策を開始。
桜の森エリア
池から少し離れた場所にあります。
桜の木とベンチが設置されています。
休んている人や勉強をしている人がいました。
菖蒲園エリア
時期ではないので殺風景でした。
近くの鳥を撮って駐車場に戻ります。
まとめ
今回急遽行くことにしましたが、梅の花は咲いていたので良かったです。
宝が池の周りは山で遊歩道の整備されているので、四季折々の風景を楽しみながら運動もいいと思います。
この記事て使用した機材
ソニー 高倍率ズームレンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS ソニー Eマウント用 APS-Cフォーマット専用 SEL18135
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Nikon 望遠ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR ニコンDXフォーマット専用
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