Insta360 ONE Rの試し撮り
開封したので早速試し撮りをします
まずはSDカードを買いにいきます
今回選んでみたカードです。
理由は安かったからと、スマホに使っていますが特に不具合が無いことらか選びました。
Insta360 ONE Rをセッティングします。
取り付ける位置を決め、パーツを固定します。
画角は編集で変えられるので、操作しやすい所に決めました。
録画ボタンを撮り始めます
今回は360°モジュールを使用します。
録画を開始して18分ぐらいで録画が自動でが止まりました。
あれっと思いながら、本体を触ると凄く熱い熱落ちかな?と思いながら冷えるのを待ちます。
その間アプリで確認すると動画は撮れているようでした。
連続で録画してみます
30分で録画できない問題として、熱落ちの他にSDカードもあると思います。
熱が問題なら連続撮影すると録画時間が短くなってしまうはずです。
試してみると18分→10分→19分でした。
恐らくSDカードが原因ですね。
帰宅して試したところ、録画終わる前にSDカードの警告がありました。
条件を変えて撮影してみます。
360°モジュールでのテスト
30分撮れるかどうか見てみます。
3K 100fps ×
4K 30fps ○
4K 50fps ×
4Kモジュールでのテスト
同じく30分撮れるか見てみます。
mp4での撮影です
2.7K 30fps ○
まとめ
今使っているパソコンは古いので、スペックの都合上
3K以下で保存するつもりなので、SDカードはこのまま使っていけそうです。
使ってみて不都合があったり、スペックの問題が解決したら高性能な、カードを買い換えようと思います。
この記事でレビューした機材
Insta360 ONE R ツインモジュールセット (ONE R本体 + 360度撮影モジュール + 4K広角撮影モジュール) CM533 CINAKGP/A 【国内正規品】
- 発売日: 2020/01/29
- メディア: Camera