ほぼメインカメラ SONY a6500
SONY α6500
主に車で出かけることがほとんどなのですか、車の場合いい所があっても道が不安で行けなかったり、駐車場スペースがなかったりと不便なこともありました。
そこでバイクで行くのですが、やっぱりさっと出せるカメラが欲しくなったのと、ミラーレスの憧れで買ってしまいました。
選んだ理由としては、コンパクト ファインダー有り、コントラストAF以外も使用出来ること、そしてオールドレンズも使うのでボディ内手振れ補正が付いているカメラが条件で、該当しているのはSONYのα6500とオリンパスのE-M1でした。
見た目でE-M1優勢でしたがオールドレンズの焦点距離の使いやすさからAPS-Cのα6500にしました。
使い始め時、一眼レフと違いファインダーと背面で画面が2つあるミラーレスカメラこれがSRTを混乱させました。
一眼レフの場合、カメラと家のパソコンの画面の違いを把握してパソコンで綺麗に見えるように撮っていたのですが、α6500は背面 ファインダー パソコンでかなり大きく違うのでどのように合わせるか、戸惑いました。
今は比較的似ているファインダーとパソコンの画面で考えて撮っています。
色はかなり彩度が低くて地味です。
水平計は凄い便利で、一度使うと手放せないです。
連写も早くてバッファーも多いので余裕を持って撮れます。
アプリをダウンロードして機能を足したり、
他色々と書ききれませんが
まぁこんな小さなカメラにこんな高スペックを放り込めたなと感心するばかりです。
さすが売れているだけあります。
ただ操作系やメニュー表示はもう少し使いやすいようにして欲しいですね。
特に背面のダイアルはうまく回転させれません。
途中で押してしまいます。(不器用なだけかもしれませんが)
あとはもう少し電池の改善をして欲しいです。
このカメラはいい点いまいちな点がはっきりあるカメラです。
まとめ
良い点
コンパクト
連写性能
アプリで機能追加ができる
顔認識、瞳AF
AF速度
夜間のマニュアルでのピントが合わせやすい
ファインダーと液晶画面でのオートフォーカスの機能差が無いこと
いまいちな点
バッテリーの持ち
背面ダイアル
メニュー画面の構成
AFの精度
